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【平成29年】小山製茶の新茶特集



 銘茶の里でお茶栽培を行う小山製茶が、緑茶商品において、2017年新茶を販売開始。

 うまかもんショップでもお取り扱いがスタートいたしました。

 ひとつひとつ丁寧に作り上げられた極上のお茶はいかがでしょうか。

※右の画像中の<新茶>と記載された商品が新茶に切り替わった商品です。

新茶とは?

 「新茶」とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のこと。「一番茶」と同じ物ですが、「一番茶」のなかでも、5月から夏頃にかけて販売される物を「新茶」呼ぶ場合が多いです。
 「新茶」の特徴は「爽やかな味と香り」。二番茶、三番茶に比べて、含まれるカテキンやカフェインが少なく、うま味、甘味の成分であるアミノ酸が多い傾向にあります。

お客様目線でお茶作りを続ける小山製茶

山深き銘茶の里で
自園自製にこだわり続ける。

 熊本県山鹿市鹿北町は県内でも最も古く、伝統のある茶産地のひとつです。古くは江戸時代細川藩の御用茶として発展し現代でも銘茶の里として人々に親しまれています。
 小山製茶は創業以来約80年の間、この土地で安全で上質な茶葉づくりを行ってきました。
 有機質肥料を多く与え土作りからこだわり、減農薬にも取り組み、一貫して自園自製の茶作りを続けています。
 「小さい工場だからこそできることがある」をモットーに、お客様の目線で丁寧に手間を惜しまず家族一丸となって極上のお茶を作り続けています。

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